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トンガ王国への支援について

2022/01/21

トンガ王国の皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
本学ラグビー部は、少しでもトンガ王国への支援ができるよう、ラグビー部OBのラトゥ ウィリアム志南利氏が代表を務めるNPO法人日本トンガ友好協会など関係各所と連携し、支援活動に取り組んでまいりたいと考えております。
支援方法等につきましては、改めてHP等を通じてご連絡いたします。

本学ラグビー部とトンガ王国の関係性は深く、トンガ王国出身の留学生と共に歩み、成長してきました。
1980年に1期生として、日本で初めてトンガ王国からの留学生、ホポイ・タイオネ氏とノフォムリ・タウモエフォラウ氏を受け入れました。後に、ノフォムリ氏は日本で初めて海外出身のラグビー日本代表選手となりました。
1985年には2期生として、シナリ・ラトゥ(現在はラトゥウィリアム志南利)氏とワテソニ・ナモア氏が来日します。後に二人は、1986年度・1988年度と2度の大学選手権優勝に貢献し、日本ラグビー界に「トンガ旋風・モスグリーン旋風」を巻き起こしました。その後も多くのトンガ王国出身の留学生が活躍し、1995年度には3度目の大学選手権優勝を成し遂げました。1期生の受け入れから今日まで、本学ラグビー部を卒業した留学生は26名を数えるまでとなり、現在もトンガ王国出身の留学生6名が在籍し、チームを支えてくれております。
6名の中には、現在も家族と連絡が取れていない者もおります。彼らの心が一日でも早く落ち着ける日が来ることを願い、サポートしていまいります。

宜しくお願い申し上げます。

大東文化大学ラグビー部
部長 荒井 明夫